おつきさまの記。

ゆとりのある生活をしたい、ゆとり世代が日々考えたことを書き綴っています。

雑記

行動しないと、居場所は得られない。

私は常々、人には居場所が必要だと考えています。居場所とは、そこにいる人が自分のことを拒絶しないとわかっていて、居心地が良く、安心できる空間や集団のこと。そして、精神の安定のためには、居場所は複数必要であること。居場所はひとりでいることも含…

翌朝は、サイダーを飲む。

「五月の連休って、こんなに暑いんでしたっけ。」「毎年、そういう声を聞いている気がしますね。」 昨日天気予報を見ていたら、予報士とアナウンサーがそんな会話をして笑っていたけれど、その通りで、去年の今頃がどうだったかなんて毎年忘れて、毎年暑さや…

夕焼けの空は、おおきな虹である。

「虹の根元には、宝物が埋まっている。」 小さい頃、童話が好きでよく読んでいました。アンデルセン童話やグリム童話、その他各国の民話など、図書館で借りて次から次へと手にしていました。「虹の根元には、宝物が埋まっている」という言葉をどこで聞いたか…

視野の狭さを自覚すること。

高校生の時、家庭科の先生が大嫌いでした。なぜかというと、その先生が授業のとき、「反抗期がない子どもはおかしい」と言ったからです。 「反抗期がない子どもはおかしい。私も前にそういう生徒を教えたことがあるけど、やっぱりおかしかった。」 私はその…

仕事は暇つぶしである。

と言っていた知り合いの言葉が、意外で、よく覚えている。 私のしている仕事は、「やりがい」を強調したり、それを「生きがい」と表現したりすることの多い職業である。だからこそ私自身も、「仕事=自分の人生」という考え方を得たくて、しかしそう思えない…

来年のことを言うと鬼が笑う。

小さい頃、家には漫画がありませんでした。しかし、子供心に本よりも手軽な漫画を読みたい日があって、そんな日には、ことわざ慣用句や四字熟語の四コマ漫画を読み込んでいました。「十人並み」という言葉を知って、物知り顔に母に「私の容姿は十人並みだか…

ひとりでいても楽しいけれど、

だれかといるともっと楽しい。 彼と別れてから、自由な時間が増えました。かつては土日の仕事の合間に、片道2時間近くかけて彼に会いに行っていましたし、必ず1泊していたので、それ以上自由な時間はありませんでした。それが、週末の夜ゆっくり寝られて、…

見えないものを、どう見るか。

大切なものは、目に見えない。 とは、あの有名な『星の王子さま』の一節ですが、わたしは最近、この言葉についてよく考えています。というのも、先日、結婚をするかもしれなかった男性とお別れしたからです。 別れるまでのいざこざはともあれ、彼は「目に見…

決めつけてしまうこと。

「幼い頃に反抗期のない子どもはおかしい。昔受け持った子にもそういう生徒がいたけど、やっぱりおかしかった。」 高校のとき、家庭科の先生が、そう熱弁していました。私は母から、「あなたは小さい頃も反抗期らしい反抗期がなかった」と言われて育ちました…

ダイアログインザダーク

闇は、怖いものではありませんでした。 お化け屋敷が嫌いです。暗い中で、どこから、何が襲ってくるかわからない。心臓が痛くなるような緊張感と、不安感は耐え難いものです。先の見えない暗闇は、恐ろしいものだと思っていました。 ダイアログインザダーク…

ダイアログインサイレンス

「静けさの中の対話」へ行ってみて。 ダイアログインサイレンスとは音のない世界を体験する企画です。参加者は音を遮断するヘッドホンを付け、聴覚障害をお持ちのアテンドさんに案内され、音のない世界での対話を楽しみます。 ヘッドホンをつけてまず感じた…

どこまで咲くかなチューベローズ。

お花屋さんで目に留まったお花を買いました。白い小ぶりな花がかわいい。チューベローズというそうです。 芍薬の花が咲いたのが嬉しかったので、つぼみのついているものを買ったのですが……買ってから調べたら、花が咲ききるまで育てるのは難しいらしく。どこ…

フォンダンウォーター。

ちょっとおしゃれなご飯屋さんに行くと、お冷やがただの水ではなく、レモンが浮かんでいます。わたしは、あのほんのりした爽やかさが好きです。 だからデトックスウォーター、というのにも、ずっと興味がありました。生のくだものを水につけて飲むという、単…

芍薬の花がさきました。

先日、駅ナカの花屋さんで「さよなら芍薬フェア」をやっていました。そうか、そろそろ季節も終わるのか、と寂しく思い、二輪購入。ロフトで買った700円の花瓶に活けていました。 買った当初はかたく蕾が閉じていたのですが、数日経った今は、ふんわりと花が…

母について思うこと。

私の母は、かわいそうなひとです。 母は、厳しい祖母と優しい祖父のもとで育ちました。祖母は「手に職をつけなさい」と母を家政系の短大に行かせ、卒業後は祖父の口利きで大手企業の一般職に就職。同期の若い女の子達と合コンやイベントやサークルに勤しみ、…

ありのままの自分でいられない。

お題「好きな短歌」といえば、これ。 「すきすき」はきらい「うそうそ」ならほんと2回言ったらさかさまの刑(伊勢谷小枝子) 少し前、「ありのままの姿見せるのよ」という歌詞が一斉を風靡しましたけれども。私は「ありのまま」でなかなかいられない人間です…

卒業式は、「病んだ少女」からの卒業だった。

今週のお題「卒業」について。 小学校、中学校、高校、大学と「卒業式」なるものは人生で4回ほど経験してきた私ですが、何よりも印象深いのは、中学校の卒業式です。 あれは、ただ義務教育を修了したというだけではなく、もう少し意味のあるものでした。 「…

本を読むことで得るもの。

社会人になってから、新書と小説なら新書を読むべきだと感じます。新書には有益な情報、役に立つ知識が載っていますが、小説は基本的に娯楽の域を出ません。時間は限られているので、何をするにも、仕事に良い影響があったほうが良いのではないかと思うので…